パイプカット・包茎手術

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パイプカット

パイプカット

パイプカットとは

パイプカットとは精巣で作られた精子を精嚢まで運ぶために作られている精管をカットして、避妊する方法です。精管をカットすることにより精子は出なくなりますが、精液は今までどおり出ますし、射精感が損なわれることはありませんし、精力が低下することもありません。

この治療を行うことで、避妊具を使用せずに避妊できますので、女性自身も不安を感じることなく性行為を楽しむことができます。

しかし、1度パイプカットを行うと、もし子供が必要になったとき元に戻せるわけではありません。治療を検討される場合は、よくお考えになられてから、判断されることをおすすめします。

このパイプカット治療は優生保護法による避妊手術ですので、お子さまがいらっしゃるご夫婦で配偶者の同意が必要となります。

パイプカットの治療

パイプカット治療は精子が作られる睾丸から延びる精管は通常2本有りますので、その管を切断します。陰嚢部に1本につき1cmほど切開し、精管を取り出し切断し、糸で縛り断面を電気で潰していきます。精管は2本ありますので、もう1本の方も同じことをもう一度行います。

手術後は射精は今までどおりできますが、精子は含まれていません。射精感を損なわず、精力も低下しないことがこのパイプカットのメリットです。治療時間は20~30分程度です。

包茎手術

包茎手術

包茎治療とは

包茎とは勃起していない時に包皮が亀頭にかぶっている状態のことを言います。包茎は、次の3種類に分類できます。

仮性包茎
包茎の中でも仮性包茎は多く、程度としては非勃起時には包皮が亀頭に被っていますが、自分の手で剥けば簡単に亀頭を露出させることができることです。
普段、亀頭が包皮で覆われているため、雑菌も繁殖しやすく、不衛生になりがちな上、陰毛が包皮に絡まり傷つけるので包皮や亀頭周囲に炎症を起こす可能性があります。
カントン包茎
カントン包茎は、無理に包皮を剥けば多少の亀頭の露出は可能です。包皮口が狭いために剥いた包皮が亀頭直下の陰茎を締めつけてしまいます。
カントン包茎で性交を行うと、狭い包皮の部分が裂けてしまったり、締めつけが原因でペニスが大きく膨れ上がったりする恐れがあるので注意が必要です。
真性包茎
真性包茎は、亀頭を露出することができません。包皮口が非常に狭いため、手で剥こうとしても剥けません。包皮内の亀頭を洗うことができないため、恥垢(ちこう)が溜まり、包皮と亀頭が癒着している場合や性交の際に痛みや炎症を起こす場合もあります。包茎の中でも重度な状態です。